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美容×看護師LIFE

独身20代看護師が色々お話しするよ

現役時代にに志望していた大学に合格できるのか?宅浪経験者が考えた自宅浪人生のメリットデメリット。

センター試験を終えると次は二次試験へ向けて勉強を始めますよね。
私は7年前のセンター試験を受けたあと、あまりの点数の低さに浪人することを決めました。

浪人する人は、河合塾、代々木ゼミナール等の予備校に通いながら浪人することが多く、自宅浪人生を選択する人は少ないです。そんななかで私は自宅浪人生を選択しました。

結果として現役時代に目指していた志望校に合格することができました。
今回は自宅浪人をすると決意した方や興味のある方に、自宅で浪人するメリットなどをお伝えします。


自宅浪人生(宅浪)を選択した理由

自宅浪人生を選択した理由は、家庭の事情時間の効率化の2つです。

  • お金がなかった

単純に予備校に通うお金がなかったんです。予備校は年間に約50-100万円かかります。これは国公立か私立受験かによっても変わってきます。
さらに田舎に住んでいる場合、予備校までの交通費が1年間必要になります。
そのため予備校に通うことはあきらめました。

  • 時間の効率化

予備校に通うまでに何分かかるのか?予備校の授業以外で自主学習時間に充てられる時間はどれくらいか?
ということを考えた時に自宅浪人生の方が効率的に勉強できると考えました。

おそらく自宅浪人生を選択する人の多くは金銭問題が多いと思います。

自宅浪人生のメリット

スケジュール管理が自由

自宅浪人生は受験までの週ヶ月間、24時間時間を自由に使えることになります。
朝起きる時間や食事をする時間、各教科に充てる勉強時間、すべて自分で決めてスケジュール管理ができます。

苦手分野を克服するための時間が膨大にある

苦手と感じた強化や分野に何時間使うかを自由に決めることができます。
先ほど述べたように朝起きてから寝るまで自分の好きなように時間を使えます。
例えば徹底的に数学をやる、英語をやるなどひたすら1つの分野に時間を費やすことができます。

お金がかからない

かかる費用といえば、参考書代これだけです。年間数万円で済みます。
現役時代に使用していた参考書も活用すればさらにコストは抑えられます。

比較せず自分のペースで勉強できる

自宅浪人生は1人で戦っているため、ほかの友人と比較せずに勉強できます。
他の人の頑張りや成果をみて、自分も頑張っているのになかなか成果が出ない…と比較したり落ち込んだりすることがないため、ストレスフリーです。


自宅浪人生のデメリット

スケジュール管理能力がないとできない


もともと自分でスケジュールをきめて、長期目標と短期目標を設定することが苦手な人が自宅浪人をすると合格率が下がります。
ただスケジュールを決めるだけでなく、決めたスケジュールをこなすことができなければいけません。
ダラダラと先延ばしにする人の場合は志望校を落とさざるを得なくなります。

モチベーションを保ちにくい


完全に孤立した空間での勉強を積み重ねていかなければなりません。1年間ずっとモチベーションを保つことは難しいです。
予備校であれば仲間がたくさんいるのでお互い励まし合うことができます。自宅浪人生はモチベーションが下がってきたときもなんとかして乗り越えなければいけません。

わからないところを誰かに聞けない


予備校のように講師に質問ができません。
自宅浪人の1番のデメリットはここだと思います。
例えば、国語・英語・日本史・世界史・地理・倫理・生物は暗記をすればなんとかなります。

しかし、数学・科学・物理などの理系科目は自分で考えても解けないものもあるし、解答を見てもどうしてそうなるのかわからない場合があります。
自分だけでは問題が解けない場合、気軽に教えてもらえる環境にないため苦手克服が難しくなります。


自宅浪人生でも志望校に合格することは可能だがかなりのやる気と努力が必要


浪人するなら現役時代の志望校よりもワンランク上のところにしようと思う人も多いです。
しかし、浪人することによって現役時代に志望していた大学よりもランクを下げないといけなくなることも多いです。

大学受験は本当に読めないもので模試でA判定だった子が落ちることだって珍しくありません。
自宅浪人生でもしっかり志望校に合格する子もいるし、二浪を決意する子だっています。


自宅浪人生はデメリットもリスクもありますが、本人のやる気があれば志望校に合格できます。
強い信念をもって、怠けない・あきらめない・粘ることを全うするんです。

短期目標(来月までにまでに○○をやる!など)を設定して1つ1つクリアしていきましょう。
そして最終的な長期目標(志望校合格)にむけてゴリゴリ勉強すればいいんです。

ちなみに私は4月~10月までは週に2日1日中アルバイトをして参考書代を稼いでいました。
11月からはバイトもやめて勉強だけしていました。
自分の無理がない範囲でアルバイトをしてもいいと思います。気分転換にもなりました。


こうしていればよかったかな?と思ったこと


先ほど話したデメリットの1つに「わからないところを誰かに聞けない」ということをあげました。
自宅浪人生の1番の問題は、苦手分野を克服するために誰かに質問できないということです。
どうしても解決できなかったことは友人に聞いたり、高校の先生に時間をとってもらったりしていました。

好きな時に質問をしたい、スケジュール管理が苦手、自分の勉強スタイルに+αの知識を詰め込みたいという方には通信教育はあっています。
自宅浪人生をしたときに最大の脅威とは怠けです。本当に。


有名な通信教育だとZ会、家庭教師だとインターネットサービスの利用を活用できます。
短期でも良いので通信教育を活用すればもう少し楽だったかな?と思いました。
特に家庭教師であれば、自分のわからいところを予めまとめておいて一気に質問することができます。

Z会

有名な通信教育です。1ヶ月に1冊教材が届きます。

  • 東大対策ができる
  • 受講科目が選ぶことができる
  • 合格実績が高い
  • 自分のペースで学習できる

無料で資料請求ができます。Z会のリンクはこちらです▼
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インターネット家庭教師Netty

パソコンとインターネット環境が必要です。完全個別指導なのでゆっくり質問ができます。

  • 基本的な授業が組み込まれています(選択可能)
  • 指導教師は東大をはじめ有名大学者が多い
  • 時間割制の採用、1コマ50分
  • 通常の家庭教師より料金は安い
  • 無料体験実施中

わからないことを聞ける点が強いです。
家庭教師Nettyのサイトのリンクはこちらです▼
インターネット家庭教師Netty


自分一人で勉強することが不安という人は活用してみるのも1つの手です。
とにかく自分が怠けずに勉強するための手段を考えてください。
1年間は短いです。自宅浪人生は予備校生と違い独学で受験に挑まなければいけないので、
4月はおおまかな1年のスケジュールをたてるべきです。

そのときに、どこで勉強するか、どの参考書を使うかを考えることが大切です。

合格まであきらめてはいけない


受験は自分との戦いです。自分の1年の過ごし方で合否が決まります。
私は浪人生の頃、最初の模試で志望校E判定、そこからA~Cあたりまで学力は伸びてセンター試験の合格予想ではA判定をとることができました。
ワンランク上の大学もA判定だったのでかなり悩みましたが結局現役の頃の志望校に進学しました。(二次対策が不安だったという理由もあります。)


浪人生活中。勉強をしているときに何度も泣きました。
解いても解いてもわからないし、解決できない、誰にも相談できず一人で黙々と勉強しました。
だけど結果的には勉強から逃げず、怠けることをしなかったので合格できたんだと思います。

自宅浪人生をするにあたって最大の必要要素は覚悟できるかどうかです。
やるときめたら最後までやり抜いてください。結果がどうなったとしてもやらないといけないのです。


もし受験で不安になることがあっても、その不安と一緒に机に向かってください。
たまに気分転換でお出かけしたり、友人と会ったりして勉強との兼ね合いをとることも大切です。

自宅浪人生という経験から得られたことも沢山あります。我慢強くなったりやればできるという自信もつきました。あとは一人の辛さとか(笑)孤独な夜の過ごし方とか(笑)


人生経験にもなるので、自宅浪人生をすると決めたら楽しみながらとことん勉強しましょう。